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1 ニーファイ11:13, 15, 18, 20-22
13) そこでわたしが眺めると、大きな都のエルサレムをはじめ、そのほかのもろもろの町が見えた。また の町も見えた。そしてわたしはナザレの町に一人のおとめを見たが、それはまことに色が白く美しいおとめであった。
15) それでわたしは言った。「ほかのどんな にも勝って美しく、また麗しいおとめが見えます。」
18) すると天使は言った、「見よ、あなたが見ているおとめは、肉に関して神の御子の である」。
21) すると天使がわたしに言った、「神の子羊、まことに永遠の父なる神の御子を見なさい。あなたはの意味を知っているか」。
22) それでわたしは答えて言った、「はい、その木は人の子らの心にあまねく注がれる神の愛です。だから、 よりも ものです」。
ルカ 2:25, 34, 36-37
25) その時、エルサレムにシメオンという名の人がいた。この人は正しい信仰深い人で、 の慰められるのを待ち望んでいた。また聖霊が彼に宿っていた。
34) するとシメオンは彼らを祝し、そして母マリヤに言った、「ごらんなさい、この幼な子は、イスラエルの多くの人を倒れさせたり立ち上がらせたりするために、また反対を受けるしるしとして定められています。
36) また、アセル族のパヌエルの娘で、アンナという女預言者がいた。彼女は非常に年をとっていた。娘時代にとついで、七年間だけ夫と共に住み、
37) その後やもめぐらしをし、84歳になっていた。そして宮を離れずに夜も昼も と祈りとをもって神に仕えていた。
ルカ 2:46
ルカ 2:48-49
48) 両親はこれを見て驚き、そして母が彼に言った、「どうしてこんなことをしてくれたのです。御覧なさい。お父様もわたしも心配して、あなたを捜していたのです」。
49) するとイエスは言われた、「どうしてお捜しになったのですか。わたしが自分の にいるはずのことをご存じなかったのですか」。
マタイ 1:19-20
19) 夫ヨセフは正しい人であったので、彼女のことが公になることを好まず、ひそかに離縁しようと決心した。
20) 彼がこのことを思いめぐらしていたとき、 が夢に現れて言った、「ダビデの子ヨセフよ、心配しないでマリヤを妻として迎えるがよい。よの体内に宿っているものは によるのである。
マタイ 1:21
21) 彼女は を産むであろう。その名を と名づけなさい。彼は、おのれの民をそのもろもろの となるからである」。
マタイ 2:13-14, 16
13) 彼らが帰って行ったのち、見よ、主の使いが夢でヨセフに現れて言った、「立って、幼な子とその母を連れて、 に逃げなさい。そして、あなたに知らせるまで、そこにとどまっていなさい。 が幼な子を捜し出して、殺そうとしている」。
14)そこで、ヨセフは立って、夜の間に幼な子とその母とを連れてエジプトへ行き、
16) さて、ヘロデは博士たちにだまされたと知って、非常に立腹した。そして人々をつかわし、博士たちから確かめた時に基づいて、ベツレヘムとその付近の地方とにいる二歳以下の男の子をことごとく殺した。
マタイ 2:19-23
19) さて、ヘロデが死んだのち、見よ、主の使いがエジプトにいるヨセフに で現れて
20) 言った、「立って、幼な子とその母とを連れて、イスラエルの地へ行け。幼な子の命をねらっていた人々は、死んでしまった」。
21) そこでヨセフは立って、幼な子とその母を連れて、イスラエルの地に帰った。
22) しかし、アケラオがその父ヘロデに代わってユダヤを治めていると聞いたので、そこへいくことを恐れた。そして夢でみ告げを受けていたので、 の地方に退き、
23) ナザレという町に行って住んだ。これは預言者たちによって、「彼はナザレ人と呼ばれるであろう」と言われたことが、成就するためである。
27 この処女はダビデ家の出であるヨセフという人のいいなづけになっていて、名をマリヤと言った。
28 御使いがマリヤのところにきて言った、「恵まれた女よ、おめでとう、主があなたと共におられます」。
30 すると御使いが言った、「恐れるな、マリヤよ、あなたは神から恵みをいただいているのです。
31 見よ、あなたはみごもって男の子を産むでしょう。その子をイエスと名づけなさい。
32 彼は大いなる者となり、いと高き者の子と、となえられるでしょう。そして、主なる神は彼に父ダビデの王座をおあたえになり、
8 そしてこの御方は、イエス・キリスト、神の御子、天地の父、時の初めからの万物の創造主と呼ばれ、母はマリヤと呼ばれる。
そこでわたしは、その木を見てから御霊に言った、「わたしは、あなたがあらゆるものに勝って貴い木をみせてくださったことがわかります」。
14 主はイスラエルの二つの家には聖所となり、またさまたげの石、つまずきの岩となり、エルサレムの住民には網となり、わなとなる。
アルマ11:40
40 また、神の御子は御自分の民を贖うために、将来この世に来られ、御自分の御名を信じる人々の背きを負われる。これらの人々は永遠の命を得る人々であり、これ以外に救いは与えられない。
34 イエスは彼らに言われた、「わたしの食物というのは、わたしをつかわされたかたのみこころを行い、そのみわざをなし遂げることである」。
35 御使いが答えて言った、「聖霊があなたに臨み、いと高き者の力をあなたをおおうでしょう。それゆえに、生まれ出る子は聖なるものであり、神の子と、となえられるでしょう。
アルマ 7:10
10 そして見よ、神の御子は、わたしたちの先祖の地であるエルサレムで、マリヤからお生まれになる。マリヤは聖霊の力により覆われて身ごもり、男の子、まことに神の御子をもうけるおとめであって、尊い、選ばれた器である。
21 八日が過ぎ、割礼をほどこす時となったので、受胎のまえに御使いが告げたとおり、幼な子をイエスと名づけた。
また、ヘロデ1世としても知られる。キリスト誕生時のユダヤの王で、ベツレヘムに住む二歳以下の男の子をことごとく殺すよう命じた。(マタイ2:16)