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ヘジェシパス：

初期の教会の2世紀における聖書編集者。

ベテアバラ​：

ヨハネの福音書で、ベテアバラ​はバプテスマのヨハネがイエスにバプテスマを施した場所。モルモン書には、「ヨルダン川のかなた」（1ニーファイ10:9）、つまりヨルダン川の東岸を指しているが、正確な位置についてはわかっていない。

ベタニヤ：

オリブ山の東側にある村。マリヤとマルタ、ラザロの故郷。

ベツサイダ：

ガリラヤの海の北東岸に位置する村。

ベツレヘム：

イエス・キリストの誕生地。エルサレムのおよそ8キロ南に位置する。文字どおりの意味は「パンの家」または、より幅広い意味で「食物の家」（マタイ2:1；ルカ2:4）。

ペテロ：

シモンまたはシメオンとも呼ばれ、新約聖書の時代の十二使徒の頭だった。イエスは彼に天の王国の鍵を授けた。

ペテロの黙示録：

初期キリスト教文書であるナグ・ハマディ・コレクションの一部。

ベニヤミン：

（BC 190-121）
モルモン書の中の王であり預言者。生涯の終わりの方で、彼は民にどのように、そしてなぜキリストの御名をうけるべきかを話した。

ヘルマスの牧者：

初期クリスチャンによる新約聖書以外の文献。一部の人からは標準聖典として受け入れられたが、やがて聖典としては受け入れられなくなった。

ヘロデ・アンティパス：

ガリラヤとペレアの領主でヘロデ大王の息子。彼はバプテスマのヨハネの死に対して責任があり、イエスの十字架刑の前に尋問した人物。

ヘロデ大王：

ヘロデ1世としても知られている。イエス・キリストが生まれた時代にユダヤの王で、ベツレヘムにいる二歳以下の子供を殺すよう命じた。（マタイ2:16）

ヘロデの神殿：

エルサレムにある再建されたゼルバベルの神殿で、およそ紀元前19年に復元工事が始まった。イエスも訪れた神殿。神殿と広場は紀元62年に完成。

ヘロデ・ピリポ：

ヘロデ大王の息子で、ヘロデ・アンティパスの異母兄弟。イツリヤの領主。

弁証学：

一定の考え方を維持するために、理性にかなった説明が可能となるように助ける方法。

ベンソン、エズラ・タフト：

末日聖徒イエス・キリスト教会の第13代目の大管長。

 

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